米国の大学院に入るために必要なGPAの成績|ランケンの経済英語スクール

経済英語スクールとは

アメリカの大学院に入るための成績

アメリカの大学院に入るためにはGPA(Grade Point Average:成績の平均)3.0が要求されます。
成績を4点満点で表して、3以上です。
ABC評価だとAが4点、Bが3点、Cが2点です。


これで3.0以上が課されるんですが、もちろん最低点です。
入学試験な訳ですから、Aが多い方がいいに決まってますよね。


出来れば、3.5ぐらいあると嬉しい所です。
AとBが半分半分な感じ。


理系だったランケンはこれが楽ではなかった。。。
ランケンが行ってた大学は4年生へ上がれる人が6割程度で、かなり多くが留年したりします。
実験やら設計やらレポートやらと言った実技系の宿題なんかも結構あって、それが割と負荷が高いんです。


そんな所でAを半分、Bを半分ってのは結構しんどいものがありました。
成績の平均が3.0で上になればなるほどいいと思うと、Cなんて取れません。
Cを取るぐらいなら単位を落とした方がいいんです。


Bですら平均点下げる側に働いちゃうので、Aを取れるクラス以外はなるべくなら取りたくない。
でも、そんな事ばっかり言ってたら、卒業単位が足りなくなって全てがパーになります。
そこで大胆な事を考えました。


卒業に必要な単位数は136単位で、4年生に進学するには102単位が課せられていたんです。
4年生の成績が出てくるのは卒業した後ですから、3年生終わり時点での成績がアメリカの大学院に送られます。


なので、3年生終わりまでに成績の良いクラスを全部集めて、成績が悪そうなクラスを全部4年生に回す。
当然、4年生になってから難しいクラスが集中するので、今度は卒業が危ぶまれる可能性があります。
でも、まぁそれしかないなとバクチに出ました。


とりあえず3年生は他の学科も含めて(20単位位は認めてもらえるようになってました)、楽勝クラスを全部取ります。
ここでA以外は許されない。
後は進級に必須のクラスだけを取るような感じにしました。


そもそも102単位ギリギリにするなんて簡単じゃありません。
一教科でも落とそうものなら、進級が出来なくなります。


結局、テストは110単位ぐらい受けたと思います。
で、途中でダメと思ったら出さないみたいな事をやりました。


成績返ってくるまでドキドキしましたが、帰ってきたらなんと103単位!
スッゲー、俺天才~みたいな(笑)
しかも、1単位は技術英語とかって授業で全然専門教科と関係なし(笑))を取得し4年生になりました。


4年生になった時点で、TOEFLも550弱、GPAは3.5に届かない位だった気がします。
これなら、英語をもう少し出来るようにして、単位を揃えればなんとかなりそう。
しかし、今度は卒業が危なくなってきています。。。


なにせ、平均点を少しでも上げたいがために4年生に難しいクラスを全部先送りにしています。
更に卒業論文まである。。。
英語もまだやらないといけない。。。
その上、GREと言うアメリカの大学院用の入試まであったりします。。。


卒業まであと1年。。。





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